少数派 Vol 2

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暗くなる前に夕食の準備にかかります。

今日のメインはポトフとトマト煮込みハンバーグ。盛りつけた写真撮りわすれたので、なんかわかりにくいです。

他、みんながいろいろ出してくれます。酒飲みばっかりなのでアテ系が多いのはしょうがない。

P4290697  で、今回のヒットはこれ。ハルさんが持って来た越後の原酒。

火入れしてない生酒なんで日持ちしないそうです。

これが又美味いのなんの。度数も20%あるらしい。これとホッケの干物で

思わず「今日はよっぱらうでー」と宣言。まあ宣言せんでもよっぱらうんですが。

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焚き火にも火がついていい感じ。

P4290712 おおママとチーママ。「ごめんなー今日若い娘休みやねんやわー」

夜空は正しい朧月夜。ダイナミックに回転する星空や昼のような月夜もいいですが、この月に和紙を巻いたようなはんなりした夜もいいもんです。
時が止まったようにしみじみふけていきます。

こんな夜は、あやかしやもののけ、精霊達が川や森であそんでるみたい。

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いつしか消えかけの焚き火の前でうとうと、寝ましょうか。何時でもええか。

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朝、鳥たちのさえずりで目覚める。何時でもええか。

うぐいす、とんび、カワラヒワ、四十雀等々。

冷たい川の水で顔を洗おうと思ったら、朝靄をついて瑠璃色の矢になってカワセミが飛んで行く。
「マスター コーヒー入ったよー」 いいねえ「ありがとう」

朝食の後、ゆっくり撤収して出発。

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ゆっくりしたいので、2日目の距離はとっても短い。おまけに今回は流れが速いのでゴールはすぐです。

だいたいこの遊びはキャリアつむほど距離が短くなるみたい。
登山やバイクは距離伸びるのに。今回は他のパドラーに会ったけど皆様こんなペースだ。

昔は2泊して海まで下ったもんですが、最近は2泊でも連泊して遊んでます。

都会の日々のストレスを発散じゃなく、じわーと溶かしていくカヌーツーリング。

いつだかアメリカかカナダかのパドラーがどっかに書いてました。

 We are happinest few、 (綴りまちがってたらごめんなさい)
語学力の貧弱な僕には、訳しにくいんですが、これだけはわかります。

  「我等、少数派である」

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楽しかった。次回は夏。また来ましょう。

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少数派 Vol 1

Img162 長かったGWも今日で終わり。皆様はいかがでしたでしょうか?

僕はお休みをいただいた4/29、30にいつもの熊野川に一泊のカヌーツーリングに行ってきた。

よくお客様にカヌーツーリングについて聞かれるので、今回はちょっとご案内。

P4290676 スタート地点 瀞の郷から下流の風景。

P4290675 P4290677 P4290679 こういう感じで組上がります。慣れたら30分もかかりません。 ついでにお船紹介。 僕のアルフェック(モンベル傘下)ボイジャー450T タンデム艇に一人で乗るので、搭載量は抜群です。

P4290682 ハルさんの ファルホーク(現アルフェック)ボイジャー360。

軽量 の上、組安く、発売当時入門艇としてこればっかりでした。

P4290680 タッキーのお船。リバースチール マジェッタ1 四万十スペシャル。

実はこれの製造販売元はなんと、川崎製鉄 そう川鉄。だからリバースチール。

なのにウッドフレーム。景気のいいころは大手さんもこんな遊びをやってました。

車でいえば80年代のスポーツカー。贅沢な造りです。ウッドのコーミングがきれい。

P4290681_2 ひとみちんのお船。フジタカヌーPE400スペリオ。

スリムな船体。ファルトボート屈指の快速艇です。

この船にはある伝説があります。現オーナーひとみちんで三代目、すべて女性です。

そして初代、二代目ともこの船を手に入れたらまもなく、いい人があらわれて結婚しました。お二人ともお子さんにも恵まれ、幸せに暮らしてます。

幸せの蒼いお船。三代目で伝説がくずれそうだったんですが、なんとか・・・・。

P4290688 さあ組上がったら荷物つんで出発。水質、水量とも完璧です。底の石もピカピカ、天気もばっちり。ビールがうまい。

P4300721 やはりこの川にはこれも大事。がんばれ熊野交通。

P4290684 P4290683 ちょっと進んだら上陸、ランチ、お昼寝。(海遊館?シーズー?)

一日目のゴールのキャンプ地目前で、タッキーが1級弱の瀬(1~5級でレベルわけ1が簡単)

のボイルにかまれて沈。

船ごと曳航してずぶぬれで上がってきたタッキーを見て、ひとみちんが爆笑。笑いが止まりません。どうやらストレス解放の弁が開いた見たい。

そこでまた乾杯。ひとの沈を肴に飲むビールも最高です。本人はちょっと寒いかも。

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キャンプ地に到着。設営と薪集め。それさい終われば後は飲んで食べて、はしゃいで寝るだけ。

この広ーい河原2キロ近く続きます。カヌーでもないと来れないとこなんで、誰もいません。

人工の建造物も全く見えません。

ここでキャンプしたいために船に荷物積んでるようなもんです。

  続く。

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GW

Img034 忘れとった、忘れとった。
なんか春はばたばたしてて忘れてました。

ゴールデンウィークのお知らせです。

4/30(月)休みます。
後は通常営業 日曜定休日、土曜、祝日は夜のみ営業です。

4/29、30連休。 5/1,2は通常。 5/3,4,5は夜営業。5/6定休日になります。

車、バイク等でお出かけ予定の皆様、無理しないで、お気を付けて行ってらっしゃいませ。

土産話(お土産も)おまちしております。

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桜満開ツーリング

Img161今年も行ってまいりました。恒例マックスフリッツ神戸店さんの春ツーリング。

第2回から参加してるけど、今回で何回目やったか。昨年の秋は中止だったんで一年ぶりです。

40台近い大所帯なもんで、途中イベントやってるお花見会場でバラバラになった。

僕は最初に離れたグループに、伝令に行ったつもりが一通で行けず。

みんなが戻って来るだろうところに待機。気が付けば一人はぐれるという失態でした。

皆様ごめんなさい。
でも、あそこの警備員はぜったいショッカーですよ。最後まで誘導どうりに行ったら、アジトに連れて行かれ改造人間にされますよ。きっと。

全員そろって目的地に到着と思ったら、先来てる人、後から来る人けっこういてます。

思ってた以上にバラバラでしたね。
まあ笑い話で盛り上がったのでヨカッタヨカッタ。

帰りは給油の都合でまたもバラバラ。これも悪いのは、商売気のないスタンド、第3日曜が休みのスタンドなどが固まっていたせいです。

なんやかんやで、今回は右往左往どころか上へ下へのバタバタ続き。

誰がどうなってどう帰ったか、すべてを把握してる方はいないと思います。
今年一年は、お会いするたびに話盛り上がるでしょう。

どこを走っていても、満開の桜がすべてをまかなってもおつりが来る、一日でした。

 「いにしえの 奈良の都の八重桜 けふ九重ににおいぬるかな」 かなっ?

スケッチはモトグッチ スクーラ。 グッチのバイクは絵にするのほんと難しい。

2台も描いたんで、グッチのデザイナーに一杯奢ってもらいたい。(ちゅうか月曜どんだけ暇やってん)

でも、グッチ乗りの人達はいつ見ても笑ってらっしゃる。なんかいいなー。

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やっと一年

Img157 昨年の4月3日 34キロオーバーで1ヶ月免停を喰らってやっと1年。

とりあえず無違反で、点数は全部戻ってきました。

でも警官のお客様に聞いたところ、免停履歴は3年消えないので、次の免停は4点でくるそうです。
ここを間違えてる人が多いので気を付けてとの事でした。「はーい 気付けまーす」となんとも軽い返事をしてしまった。

まずはめでたい。この1年、ツーリング仲間に置いて行かれるならまだしも、軽トラに煽られようとも、原付にブッチぎられようとも、ひたすらがまん。
精神修行のような走りでした。

まあ僕ももうすぐ50歳。これからは何事もあせらず、ゆっくり行きましょうか。

(この絵は友人にプレゼントした絵の使い回しです。 本文と関係ありません。ごめんなさい。)

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ちょっと うれしい

先日、数々増え続けたカードのたぐい。 店のポイントカードや会員カードを整理しました。

その中にあって、長年お世話になったモンベルクラブを退会することに。

最近あんまり使わないわりに年会費いるし、いただけるもんは大概もらったし、迷ったあげく電話しました。

その旨伝えると先方は「了解しました。あとたまってるポイントが3千ほどありますが」

「えっ!」 「はい、3千円ぶんお買い物できます」。

ラッキー! たいしたもんは買えませんがさっそくカタログにくぎずけ。

日曜日に梅田のモンベルにいちもくさん。

でっ やっと買い換えました。ドライバッグ。レジで「ポイントで」というと「じゃあ、100円です」

これはちょっとどころか、かなりうれしい。

P3220658 左が長年使ったドライバッグ。穴だらけ補修後だらけ。右がサラ。

さすがに15年使ったらこうなりますね。カヌーのフレームにこすれたり、河原に掘り出したり、もうドライバッグの体をなしてない。

ちょっと小さいけど、うれしい。

それにしても、いつまでも寒い。バイクツーリングの話すら盛り上がれへんのに、増してカヌーツアーなんて。

あ~ぁ はよ あったかなれへんかなー。

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湯浅

Img160 今年の冬は、長いと言うか、寒いと言うか、暗いと言うかなんかそんな感じ。

大震災から一年。みんないろんな事を考える一年だったからかもしれません。

ここらでひろーい景色でも見たいなあと思ってたら、金曜の夜に真ちゃんが来店。

「ツーリング行きましょうか」とおっしゃる。タイヤも換えたとこやし「行こう、行こう、南紀の海見て春を先取りしよう」

朝は、冬に逆戻りで寒い寒い。でも長峰トンネルを抜けると、いきなり日差しが春になり季節がかわる。

向かった先はおなじみの「みちしおの湯」。でも今回は、前から寄ってみたかった湯浅の町で道草です。

ここは、醤油、味噌発祥の地。古い町並みに細い路地。

お金かけずにいろいろ工夫して展示してるのがいい感じ。

昔の醤油造りの道具や蔵が当時の雰囲気をかもしています。

やっぱり日本人はものつくりが基本だ、とあらためて思います。

スケッチは、金山寺味噌屋さんの軒先の古いポスト、ワゴンに乗った梅の鉢、籠を積んだラビット。この組み合わせに足を止めくぎずけ。

わざとならかなりのセンスです。普通の風景ならもっとかっこいい。

この町は多分通過する事が多いと思いますが、小さいながら駐車場もあり、寄り道、散歩におすすめです。

温泉につかり、いつものシラスを買って帰路に着く途中、小さい漁村の防潮堤のトビラのレールにたまった土や落ち葉を一生懸命取ってるおじいちゃんがいます。

今自分に出来る事を真面目にやって行く事。これがすべてにつながるんやと思います。

帰りは行きの逆で、トンネルを抜けると冬。

帰宅して、すぐ風呂。シラスでビール。

3月11日、偉そうな事言ってるわりにこんなんでええんやろうか。

もうすぐ春です。すべての皆様にいい春がきますように。

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中之島

Img159あかん 寒いからとか、週末朝刊くるまで店やったとかあるけど、ここ何週か日曜日、起きたらネプリーグ(関西以外の方、ごめんなさい。日曜正午にやってます。)

この日曜日もそんなん。でも外は寒そうやけど、日差しが春めいています。

昼からやけどちょっとお散歩。いつもの中之島です。

長い事やってた整備工事もほぼ終わって、ちょっと様変わりしたみたい。

京阪の天満から歩き始めて堂島まで。後は梅田に廻って本屋めぐりの定番コース。

今回は皆様に中之島界隈をご案内。

スケッチはシンボルの公会堂。このへんはごちゃごちゃした大阪にあって貴重は空間です。

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八軒浜の川の駅から見る中之島のさきっちょ。このおっちゃんが淀川の整備に貢献した人らしい。

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さきっちょと大阪のジェット船。

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おおっー こんな処に木村重成の忠魂碑が。(ひとり言です)

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趣のあるいい橋がたくさんあります。オープンカフェも何件が出来てました。

まだ寒いのに外でワイン飲んで、読書してる姉ちゃんがいます。ナルみたい。

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ほんで、これが大阪市役所。ここから日本を変えてやろうと頑張ってはります。

当初「やれやれー、いてもうたれー!」言うてた、なにわのおっちゃんおばちゃんらも最近スピード感について行けずちょっとつかれてきたみたい。

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振り向けば日本銀行大阪支店。まあどうひっくり返っても用事ないやろなあ。

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嬉しい事に公会堂の前にバイクの駐輪場があります。

60分ならただ。

まあツーリングで来るようなとこではないですが、大阪に来るついでにぶらぶらするのもいいですよ。

特に大阪人で来たこと無い方はぜひ。(これがけっこう多いみたい)

さあさあもうすぐ春です。来週くらいにバイクのタイヤ交換に行って、春に備えましょうか。

                      

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画家

Img156よく買い物に行く近所のデパート。京阪百貨店守口店。

生鮮もそろってるし、本屋、画材屋もあってついでによくブラブラします。

先日、ギャラリーを覗いていて、ある風景画にくぎずけ。

その絵の前で、紳士と淑女がお話してるのを聞いて、その紳士が作家ご本人とわかり、話に割って入ってしまいました。

僕「この絵はシュベービッシュ ハルですか?」

先生「ああ そのすぐ近所です。ごぞんじですか?」

そのドイツの古い小さな街は僕が25年前、2ヶ月居てた街。

「サラリーマンは2年で辞めて、そこで絵を描いたのが画家になったはしりです。」とおっしゃる。

この先生は、井口 由多可様 「ヨーロッパ浪漫の旅」がテーマの画家です。

「僕も3年でやめて、その街に行きました。ビール飲んでただけですけど」

いろいろいいお話が聞けて、ギャラリーを後に催し会場のアート展を見に行きました。

すると先ほどの女性に会って、僕は「 先ほどはすいません。お話の途中で」とあやまると

「いえいえどういたしまして、ところでここが私のブースです」とおっしゃる。

なんとその方は、茨木在住の女流画家の吉川 順子様。

この先生の絵も、欧州の風景画中心にいい絵がいっぱい。

またまた話がはずんでしまいます。

街のかたすみで、もくもくと店を続けている自分。

ついつい惰性でやってる時があります。

この日は、奇しくもお二人の画家と話しができました。この人たちの持つ情熱、、またそれを維持し続ける力にに勇気をいただきました。

自分の中にもあった好奇心、旅人のもつピュアーな心。

こんなもろもろの燃えかすに少し火がともって、ちょっと気持ちが暖かくなりました。

「がんばろう。おっー」

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トマト鍋

Pc270751年が明けたと思ったら、もう1月も半分過ぎてしまった。

寒い日が続いておりますが、皆様お元気でしょうか。

年末の事ですが、お客様のリクエストに応えて、トマト鍋なるものをやってみました。

でも正直、食べた事も無いし見た事もない。

お客様もしかり。いろいろ考えたり調べたりして自分なりに工夫してみました。

白身魚からじっくりとった出汁と、マリナーラソース(トマトソースの1種)をあわしてみました。

海鮮ものをメインにしたお鍋は大好評。しめは、とき卵とピザチーズで仕上げたトローリトマト雑炊です。

食べてみたいと思われた方は、前日までにご予約お願いします。

2名様から4名様くらいまで。お一人2000円です。その他あれ入れて、これ入れてとご要望があれば言ってください。

ご予約お待ちしております。

しかし、トマト鍋やから言うて、トマトの形の鍋はちょっと悪のりしすぎたかも。

炊いてる時の写真は、どうみてもチゲ鍋にしか見えなかったのでパスしました。

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