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素敵な人々

日曜日、恒例マックスフリッツ神戸店さんのツーリングに参加しました。

こちらのツーリングも春秋、6回目だそうです。僕は第2回からの参加なんでこれで5度目。
なじみの方も増えて、楽しい1日でした。

行き先は鳥取、智頭のみたき園。 ここは山奥の林の中に泉水をひきまわし、水車がまわり、移築した囲炉裏のある古民家が点在する落ち着いたとこです。
この1つでの山菜料理、ほんとおいしかった。田舎の本家に集まった親戚みたい。また行きたい。

ツーリングの詳細は皆様のブログやら、HPで楽しく載ってるのでそちらをどうぞ。
だいたいこの高速情報時代に、絵なんか仕上げてるからおそなるんです。

今回は、一緒にいてて楽しい素敵な人々について、さかしら顔で一人言など。
ご辛抱のほど。

集合場所の社SAに、40分近くはよ着いたのに、もう何名かいてはります。
聞けば、遠方の方、また旧車の方々です。(僕も)リスクを考えて余裕をもっての出発でしょう。
そして、第2集合も含めて、時間どうりにきっちり全員集まってます。

何日も前から、バイク整備したり、新しいブーツ買ったり、なに着て行こうかなやんだり。
前日には、レザージャケットにクリーム塗って、ヘルメットみがいて。
こういうスイッチ、若い頃は恋愛や下心が無いとはいらなかったような気がすんねんけど。
そんなん無しでそうさしてくれる人達。
集合して、挨拶しただけでいい一日になるのが約束されてます。

マナーのいい素敵な人達に逢う準備、その一員に自分が居る喜び。
走ってても、お話してても、新しい価値観や視点、知識が増える楽しさ。
お互いをすこしずつレベルの高いとこに連れて行ける人達。 これが1番楽しいのかもしれません。

齢も重ね、47歳。これからはこういう人々に囲まれて生きていきたいです。
企画から予約、なにからなにまでお世話になった店長様、yamamotoさん、ご一緒できた皆様ほんとにありがとうございました。

朝いちの高速で静かに抜いて行った、往年のイタリアの名車ラベルダ。
集合したらメンバーのTOKUさん。今回お初ですね。

barbieさん。相変わらずの走りっぷり、食べっぷり。
なのにモデルなみのスタイル。すごい。

ベムベナムスメさん。お会いするのは2年ぶり2回目なのに、旧友っていうか妹みたい。(めいわくかな?)今回はいっぱいお話出来てたのしかったよ。
金斗雲80の軽やかさもいいねー。


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モトグッチ

日曜日、タイヤ、オイルの交換と、かねて指摘されてた足回りの修理を終えたバイクを取りにシュロス神戸さんに向かいました。

タイヤはメッツラーに、オイルはシュロスさんの高級オイル(通称メッチャいい方 実際こう呼んで注文します。) リヤホイールのガタつきの修正。いっぺんにやったんで仕上がりは当然最高です。

乗った感じは京阪電車の新型みたい。(楽屋ネタですいません。分かる人だけでいいです。同じレールを走ってるとは思えないなめらかさ。)
これで今からのツーリングシーズンが楽しみです。

ちょっと走った後、モトグッチ乗りの真ちゃんに西宮のディーラーアクイラさんに連れて行ってもらいました。
ここは日本で唯一モトグッチだけを扱うディーラーさんです。
無骨なドイツ車に慣れた目には、鮮やか色あいと優雅なラインのイタリア車が並んでいるのはメッチャ新鮮です。 ここの社長さんが又、いかにもイタリア車専門です言う感じのセニョールです。
いいお話、ありがとうございました。思わずゆっくりしてしまいました。

このメーカー、イタリア最古のバイクメーカーだそうですが、4つか5つの全モデル合わしても年間1万台の生産数だそうです。
国産に比べたら全部限定生産ですよね。
でも国産はもちろん、他のメーカーが必要以上のハイテク、ハイパワー化、その上ローコスト化していく中で独自の空気を持続してるのはすごいと思います。

ハイテクなバイクがいやな僕は、どうしても旧車だよりになってしまいますが、こういうメーカーががんばっているのは嬉しい限りです。

聞くところによると、ホンダが生産の大半を九州に移転、カワサキは小型車だけだったタイでの生産を大型車種も移転するそうです。
なんか違うような気すんねんけど。コストも大事やけどバイクは家電とちがって文化やと思うねんけど。
これからの日本は高齢化にともなって、成熟した大人の文化の国になってほしいです。

なんか知らん間に大きい事をほざいてしまいました。ごめんなさい。


モトグッチの工場だそうです。職人達が移転を拒んで、今でも醤油蔵みたいなとこで作ってはります。

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