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はやぶさくん

帰って来ました。小惑星探査衛星 はやぶさ 
すごい。苦難の帰還、しかも最後に燃えつきるとこなんか作り話しみたい。
およそ日本人が感動する要素満載です。 細かい経過などはさんざんメディアで取り上げられてるのでやめといて、勝手な思いなどぼそぼそと。

たしか、はやぶさが打ち上げられた頃アメリカでは、どっかの惑星だか衛星だかに探査機を接近させ、写真等の資料を送り続け最後は衝突させるといういささか乱暴な、いかにもアメちゃんらしい事をやっておりました。

それに比べ、我がはやぶさくんの任務はなんと静かで雅なんでしょう。
とにかく我が国の技術を讃えましょう。

話は変わりますが、今回この探査機帰還のニュースが増えるにしたがってネット上などでは、はやぶさ君と言ったり、あの子とか彼というような言い回しが目立ちました。
これは僕が思うに、単なる少女趣味じゃなく、がんばってる物に対する愛着と思います。
およそ日本人は大昔から、八百万の神みたいに万物に魂を見いだし、けなげな物、長くがんばってる物に人格を見つけるのが無上のよろこびなんでしょう。
古くはぶんぶく茶釜のような九十九神、最近ではアンパンマンやポケモンなどのアニメは欧米ではまず誕生しなかったと思います。

駅や、空港、航空母艦にいちいち、シャルルドゴール、JFケネディー、等人名を付ける感覚は日本人には無いと思います。
人格を感じた人が好きなように思いをはせるように出来てるのでしょう。
JAXAの衛星には素敵な名前がたくさんあります。
日本での例外は南極観測船 しらせ 白瀬中尉の功績にけちつける気はありませんが、公募からこの名を選んだやつは勉強不足。 

まあ戦時中、軍艦に陽炎、雪風、不知火くらいならともかく、朧(おぼろ)や霞(かすみ)と名付ける国ですから。
今夜のサッカーの結果によって、はやぶさの話題もなりを潜めそうなので急ぎUPしました。

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