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梅雨空あれこれ

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天気が悪かったり、体調が悪かったり、景気が悪かったりで、ここんとこ休日もパシッと動けてません。

たいしたブログネタも無ければ、絵など描く気も起きない日々。

梅雨時は毎年こんな感じですが、3週間もブログさぼると、そのうち店潰れたんちゃうかって言われそうなんで、ぼそぼそと独り言でも。

前々回に紹介したミントの葉ですが、出来るしりから収穫してたらほとんど無くなりかけてきました。

するとお客様が「裏の公園に一杯自生してるで。」と仰る。これは採りに行かねば。

ランチ終わって、ハサミもって公園へ。葉をさわっては匂いかいでたら、腕章したじいさまが「なんや、ハーブいるんか」って言ってにらみます。「あ ははい、ちょっとだけ」なんとか黙認してくれたけど、気が引けて少ししか採れません。

まあ、平日の昼にええ歳こいたおっさんがやってるには充分あやしい。

翌日は夕方行ったら、ゲートボールの方々がいっぱい。これは退散しようと思ったら「マスター 何してるの」と声かけられました。地域の役などよくやってらっしゃる お客様です。

「ミント欲しいねん」 「そうかーなんぼでも持って行き」 ラッキー。

切ったのを、水につけて4,5日して根が出てきたら鉢植えにうつします。

ここんとこの雨と暑さでこんなに茂りました。

この葉っぱ、みなさんの近所にもきっとあると思います。怪しまれん程度に探して下さい。

ハイボールに2,3枚 くちゃくちゃといれて、お好みでシロップか砂糖を少し。

軽くステアーしたら爽やかミントジュレップのできあがり。

話かわって昨日の日曜日。バイクの車検に神戸に行きました。

江坂の東急ハンズで買い物して、西宮アクイラさんでモトグッチ見たりさわったり。

その後マックスフリッツ神戸さんに寄ってだべっていたら、雨 カッパもないので2時間足止めです。

さあやんできたし、そろそろ行こうかと外に出たらいきなり「きゃー」。

傘さして自転車で走ってきた神戸マダムが、歩行者をよけようととして止まれず、僕のバイクに ガシャ。

壁ぎわだったので運よく転倒にはいたらなかったものの、カウルのエッジがちょっとキズいきました。

あやまるマダムに、「今から車検に出すので、そこで見てもらって連絡します」言う事で

とりあえず話終わりシュロス神戸さんへ。

「どうしましょ」 「見積もりせい言うたらしますけど、これぐらい自分でタッチアップしとき」

「そうですね、どうせ古傷いっぱいあるし」って事で、今日連絡して「もういいですよ、たいした事無いし」で一件落着。

神戸の帰り。空いてる阪神電車の特急、エアコン効いた中ゆっくり本読んでると、甲子園の駅でどかあんと満員に。 そうか巨人戦のデーゲームか。

車内の雰囲気で結果はすぐわかります。

僕の前に酒くっさい真っ赤な顔のおやじ2人。

「まあ、2勝1敗で上出来や」 僕(そうそう)

「久しぶりに誘うて、負けてもうて申し訳ない」 (なんや3連戦来たんちゃうんか)

「そやけど、ええ席やのに負けたなあ」 (おっちゃんの席と勝ち負けは関係ないとおもうねんけど)

「おい、まだ明るいで 野球勝って競馬取っとたら、今から梅田行ってもおもろいのになあ」

(なんや両方あかんのかい、ほら今から遊ぶには長いなあ。まあおっちゃん気落とさんと、明日からがんばろうや。俺も頑張るから)

梅田から地下鉄乗る頃には、すっかり日常の感じ。

明日はあれしてこれして。

ぼちぼち、ドカーンと遊びに行きたいなあ。

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梅雨の晴れ間

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「やっと、やっと明日は晴れるらしいで。」

土曜の夜、カウンターはさんで 「では、では、ちょっと走りにいきましょうか。」

でも、でも、不安定な気候のせいか微妙に疲れた一週間でした。

免停明け、ブランク明けを気遣って、露払い役をかって出てくれた真ちゃんも仕事疲れ。

じゃあ、じゃあ近場の温泉でもと決まったのは、伊賀 さるびの温泉。

柳生、月ヶ瀬といったあたりは大阪東部の我等にはホームグランド。

200Kmちょいのゆっくりツーリングです。

乗れていないながらも、長雨の後の新緑香る山並みを走ります。「バイクはいいなあ」

前を走るモトグッチはほんとに楽しそう。

ついて行けなくても、見え隠れするイタリアンバイクは後ろ姿がセクシーです。

走っているバイクを長い時間見られるのは、後ろ姿という事を意識してデザインしてるのでしょう。

シートの後ろにロゴいれるのを始めたのもたぶんイタリアでしょう。

お昼時の空いてる温泉でゆっくり。湯がいいのか、ロケがいいのか体もすっきり。

帰路、広がる景色に心癒やされます。長雨で川の水はとうとうと流れ、棚田は田植えの準備で一面水が張られて輝いている。

「大和の稲よ、頼みます。」震災からこっち、こういう当たり前の景色に感謝の念を抱くようになったような気がします。

このブログでも何度か出てきた木津川 大河原の沈下橋。

渡ったとこにある小さな神社に道草。その名も「恋志谷神社」。恋が叶うとか。

独身の真ちゃんはともかく、よこしまな願いを神にお願いしていいものか悩んでしまいます。

神社もさることながら、このあたりなんとも言えない落ち着いた集落。

苔むした巨木群の横の細い坂道。大きい民家をつなぐ路地。水路を流れるきれいな水。

燕舞う風景がこんなに似合うのは、こういうとこでしょう。

庭で手作業してる老人の笑顔は街では見られません。

人はというか、日本人は本来こんなとこに暮らすのが幸せなんだと思う。

これから僕らは、ほんとに大事なもん、必要なもんを見直さなあかんと思った。

明るいうちに帰宅、晩酌。「今日のところはこれくらいにしといたろ。」

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免停になった時、カオリンがくれたお守り。無事カエル。

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