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天空の城

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ほっー!

度重なる災害、節電に追われる猛暑。どれもけりがついたわけでは無いけど、とりあえず暑さもさり涼しく爽やかな空気に「ほっー 」深いため息一つ。

でっ夏の間、あんまり乗れなかったバイクでお出かけしましょう。

いつもより、ちょっと早起きしてお弁当作り。多めに作って嫁のお昼の分にします。

水筒のお茶も熱いのにするかどうか悩むほどひんやりした朝です。

結局冷たいお茶にして、後はスケッチブックもって出発。

「行ってきまーす。お昼冷蔵庫に入ってるよ」言うと、嫁はふとんの中から手だけ振ってます。

これはこれで一つの幸せなんでしょう。

向かったのは、和田山の竹田城跡。

急ぐ事も無いので、高速使わず彼岸花咲く丹波路をとことこ走って行く。

ときおり野焼きの煙がかすめていきます。

到着した天空の城、竹田城。駐車場から急な道「うさぎさんコース」と緩やかな「かめさんコース」があり、迷わず「うさぎさん」へ。

これがわずか10分やけどかなりきつい。汗だくになって本丸に着きました。

冷たいお茶で大正解。山上は秋風が吹いて気持ちいい。

ツクツクホーシが最後の一鳴きいう感じでよわよわしく鳴いてる横で、赤とんぼの群が元気よく乱舞。

季節は着実にすすんでますね。

ここからの景色は絶景です。よくこんなとこに築城したもんです。

ここで、心を一つにして籠城したらまず落ちないでしょう。

攻め落としたのは、やはり織田勢。寄せ手の大将は城攻め名人 羽柴秀吉。

攻城戦の話しあんまり聞かないのは、得意の調略であっさり落城したのかも。

この城、作った人々、籠城した人々、攻めた人々に思いをはせてのお弁当。

歴史オタク至福の時間です。

これからの季節ここは、朝の雲海がみごとだそうです。

夜中に出ないと見られないので、まあ無理でしょう。

さあ、遅くならんうちに帰りましょうか。夜は鍋かな?

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この大きい石はここのパワースポットらしい。ガイドさんの話を盗み聞き。

だれもいなくなって両手でさわってみました。なんかそんな気もするみたい。

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故郷が!

前回のブログで書いたばかりの我が心の故郷がえらい事になってしもうた。

熊野川、日置川、古座川、吉野川みんな暴れました。

川だけでなく、バイクツーリングでもよく行く紀州の山々も崩れました。

テレビで映る景色は馴染みのとこばかり。聞く地名も知ってるとこばかり。

被災された方々には、心からお見舞い申し上げます。

だいだいあの辺の人は少々の雨や増水ではびびりません。慣れてるのでしょうか。

お盆も、和船屋はるやのおやっさんに「先月の増水はどこまで来た?」って聞いたら上の方を指さし「あの石垣までや」とさも自慢げに語ってました。

おやっさんらの住居はその古い石垣のさらに上です。「いにしえからの知恵ですね」って笑ってたんですが、今回はどうでしょう。

おやっさん無事でしょうか。またもや想定外という言葉がとびかいます。

避難指示が出てないとか、遅いとか報道されてますが、今回思ったのに和歌山県南部のほとんどが、新宮市と田辺市。

日置川町も熊野川町も本宮町も無くなりました。過疎化でしょうがないのですが、山肌にへばりつくような小さい集落に遠く海岸にある市の指示は伝わらないし、状況把握も無理でしょう。 なんとかならないもんでしょうか。

被害に遭われた地域の一日でもはやい復旧を祈ります。

美しい紀州の思い出を込めて。

Img010 2005 日置川 玉出吊り橋下 僕とアルフェック ボイジャー450T

Img063 2008 月夜のキャンプ

Img064_2 2008  日置川 向井平キャンプ場 BMW R100RS とハーレー スポーツスター

Img088 2004 熊野川 日足 役場下を疾走するジムニー

Img094 2006 いつものキャンプ地でうたた寝する関東支部 T氏

Img111_2  2010 北山川 九重 学校前 フジタカヌー PE370 スイフト

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