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トチノキ食堂

Img016 久しぶりのバイクネタです。

梅雨の明けきらない連休、うっとうしい大阪を脱出して、前から行ってみたかった和佐又山にキャンプツーリングに出かけた。


Ebiちゃんと待ち合わせのスーパーで、買い物して出てきたら、いわゆる旧車会のバイクに囲まれてる。
若いのから子ずれまでさまざま、警察も来てなんやかんや説教してたけどそれだけ。
まあ旧車ちゅう事に関したら僕のもそこそこ旧車ですが。

バイクではもちろん、カヌーに行くのに通いなれたR169のワインディングを快調に駆け上がって行く。
空気が街から山へ変わっていくのがきもちいい。これこそライダーの特権でしょうか。

国道からかなりの急な道を登りきったところにある和佐又山キャンプ場。
ここはキャンプ場というより、大普賢岳や熊野トレイルのベースキャンプ地、山屋の世界です。
受付の小屋も「和佐又ヒュッテ」 「トチノキ食堂」の看板です。
ほんとにレトロ。なんか懐かしい感じ。

ここで大普賢岳で沢登をしてたかまやんとこっしーが合流。
テントサイトはほんとにきれい。真ん中の大きなトチノキに癒されます。
まるでジブリのアニメを地でいったような景色。

ヒグラシの涼しげな声を聞きながら、コッシーから山の話をいっぱい聞きました。
彼は熊野の生まれ、深い話しにワインも進みます。

今回残念なのは、上のオートサイトで貸切の音楽イベントやってたこと。
アコースティックなフォークのライブならそれなりに楽しめたでしょうが、暗闇にミラーボール、単調なトランス系の音。ちょっとやばそうな集まりです。

ヒュッテのおばさんが何度もあやまってました。「また、静かな時に絶対来てください」
来るよ絶対。
かまやんがブログに書いてました。この上の峰々は本来修験者の行場、言わば神域です。
そこを荒らすやつらはほんと罰あたるでしょう。

Ebiちゃんと秋に必ずリベンジに来ようと約束して岐路についた。
大阪からわずか100キロ、2時間ちょい、ビーパル調べで近畿で一番のサイト、いや山屋風にテン場。温泉も遠いし買い物も遠い。通かベテラン、静かな山屋しか行きません。

次回は早めに行って、山も楽しもう。

帰宅してニュース見てたら、那智の滝を登ってたクライマーが3人逮捕されたとか。
まったくどこの国の奴やと思ったら、なんと日本人。しかもその世界では有名なクライマーらしい。
ここなどは神域どころか御神体そのもの。
なんか日本人の魂の背骨が溶けていってるような気がします。

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トチノキで垂直なんとかの練習をするコッシー。
それにしてもワンカップが似合いすぎ。

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コメント

いっつも思いますがマスターのキャンプスタイルは本当に素敵ですね。
気負いがなくて自然体で。


投稿: 真似っこRS嫁 | 2012年7月18日 (水) 22時28分

嫁様 おほめいただいてありがとうございます。
長年やってると自然とこうなると思います。
それと寄る年波で、たいそうなんがめんどくさくなってきたからかも。
ここに出てくるかまやん、250TRでしぶいキャンプツーやりますよ。

投稿: マスター | 2012年7月19日 (木) 17時19分

久しぶりにご一緒に飲めて楽しかったっす。
次は秋の紅葉のときにどっぷり飲みましょう。

投稿: こっしー | 2012年7月19日 (木) 22時24分

お疲れ様でした。
本当に、キャンプの食事は
毎度マスターにお世話になりっぱなしで
申し訳ありません。
次回、秋には厳選缶詰持参します。
プロに料理は、できません(^-^)/

投稿: Ebi | 2012年7月19日 (木) 23時52分

こっしー様 ありがとうございます。
楽しいキャンプでした。
秋より前、川で一杯いきましょう。

Ebi様 ありがとうございます。
缶詰の件 了解です。
お取り寄せの、かに缶とか、キャビアとか。

投稿: マスター | 2012年7月20日 (金) 17時48分

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