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進水式

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先週のシルバーウィークとか言う連休、またまた熊野川にカヌーツーリングに行って来た。

今回はいつもバイクツーリングでご一緒していただいているK君がカヌーデビュー。
いつもキャンプや店でちまちま口説いてたのもあるけど、彼曰く「誰もいないとこでキャンプしたい」という願望でカヌー購入となった。

で、久しぶりにいつもより上流の「田戸」スタートとなった。
ここは、瀞峡の絶景を堪能出来る代わりに、絶壁の階段を舟、キャンプ道具、食材等重い荷物を持って何往復もしないといけない。

でも初めてのK君にはぜひ絶景を見てもらいたい。おまけに新しい道が出来ててめちゃめちゃ早く行けるようになってる。
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なんかここでカヌー組むのもとっても懐かしい。
このツアーには、今やベテランのひとみちんと、ちょっと心もとないけどタンデム艇のU氏が同行してくれた。

K君の舟はアルフェック、ボイジャー415 懐かしきカヌー部 関東支部長と同じだ。

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汗だくで組んだ後に、進水式 彼曰く 命名 「雪風」  
僕 「それはちょっとおこがましいんとちゃうか?」

「雪風」 知ってる人は知ってる帝国海軍の名鑑。沈没どころか被弾すらほとんどなく最後まで生き残った船。
K君「いや、沈みたくないんで」 その気持ちはよくわかる。でも川の神様にそんな事言うと---

するととなりで組んでいたU氏 「いいですね、僕のなんか人知れず進水しましたよ。大和のように」 おいおい大きく出過ぎやで。

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いざ出撃!

この日は初心者にはちょっときつい水量でした。 その上キャンプ慣れしてる彼は荷物はベテラン級。

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雄大な絶景で水上乾杯までは良かったのですが、2つ目の瀬で轟沈。
何とか救助して休憩かねて昼飯。
落ち着いたとこでスタートしてまたも沈、こんどはかなり流された。

ひとみちんが彼をレスキュー。僕とU氏が舟をはさんで曳航。こういう時安定性のあるタンデム艇は頼りになります。

ひとみちんなんかは「キャー、私が手を差し伸べて助けた! イケメン執事ゲット!」等とはしゃいでる。

まあ カヌーの沈は、怪我さえなければみんなの酒の肴です。
その後も岩に引っかかって沈。計3回のデビュー戦猛打賞の快挙。

熊野川の神様の洗礼受けた彼。いつもの誰もいないキャンプ地で祝杯を挙げました。

ちょっとびびった彼に「最初はこんなもん。それにこんな水量は滅多にないよ」と慰めときました。

楽しかった。みんな有難う。

P1010105 殊勲 甲 ひとみちん

2日後、店で「なあK君 今度友達とリレーマラソン出んねんけど、ちょっとメンバー足らんねん。 出てね!」

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