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奥明日香

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駆け足で過ぎ行く季節。
なかなか紅葉見に行く機会もなかったので、この日曜日、微妙な天気予報も気にせずバイクで出かけた。そのせいで出たのは10時すぎ。(充分気にしてます。)

混んでる奈良、京都をさけて向かったのは明日香。(最近こっちに統一したみたい「飛鳥」の方が好きやのに)
今回は最近ちょっと話題の奥明日香なるとこにはじめて行った。
石舞台等のメジャーどこから棚田の広がる田舎道を10分くらい。

集落の入り口に谷をわたる男綱なるものがぶらさがっている。
向こう側には女綱があるらしい。
これで集落を邪気から守っているらしい。 そのせいかほんとにのんびりしたいいとこです。

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ここまでは観光客もほとんど来ません。
細い川には魚影がたくさん。アマゴかな? バイク停めて、お茶飲んでスケッチしてたら雨が降ってきた。 「わー! まってくれー」 カーボンペンとは言え描いてすぐはにじんでまう。
ジャケットの中にしまって、止むの待ってちゃちゃと描いた。ちょっと雑い。

この脇の奥に、入谷という行き止まり集落があるらしい。ロードバイクで行くには険しそうな道なんでヤンピ。 こんど下調べしてから行こう。
そして、まっすぐ行くと「芋峠」 言うもっちゃりした名の峠があって、吉野に抜ける。
ここも時間なくてヤンピ。

この峠はその昔、最愛の夫である天武天皇を亡くした女帝、持統天皇が悲しみに暮れて生涯で30回以上もここを超えて吉野詣をした由緒ある峠道だそうです。

よし、次回は早よ出て、吉野まで行きましょう。

 春すぎて 夏来にけらし 白妙の
       衣ほすてふ 天の香具山    持統天皇 (小倉百人一首)

  「季節はちがうけど、なんと爽やか!」 かるたではいつも後ろ姿、これが気になる。

 

 よき人の よしとよく見て よしと言ひし
       吉野よく見よ よき人よく見つ  天武天皇 (万葉集)

  「なんかようわからんけど、 いい人のいいとこ見ていい事言え ちゅう事か?」

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ギャラリー

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毎年の事ながら、この季節は飛ぶように過ぎて行く。
なすすべも無く、一日、一週間、ひと月が過ぎる。

そんな中、何とか少しでもゆったりした時間を過ごしたくて、案内をいただいたギャラリーにおじゃました。

以前にもこの場でUPした、自宅コミュニティーで絵の展示でお世話になってる方と友人の個展です。

今回は、京田辺市、松井山手にあるギャラリーてとて
大きいお宅ばかりの住宅街のご自宅をギャラリーにしてる素敵なとこです。

その上、やってはる人、代表?ママはへんやな、オーナー?、マダム?なんて言うんやろ。
が20代の上品で美人な方。

いぜん僕らと同じマンションにお住まいだったらしくて、子供のころから知ってる作家さんは下ネタから何から、好きな事言ってる。

お茶椀、調度品、音響全てセンスよく、とっても落ち着いたいい時を過ごせました。
ありがとうございました。

僕も歳とったら、いつまでも今みたいに朝から夜中までやってられへんようになるでしょう。

そうなったらこんなんできたらいいなあと思った。
もっとセンス、知識磨かなあかん。 がちゃがちゃや。

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ところでスケッチは話と全く関係ありません。
前々回かな? の時に描いたなんか絵になる農具小屋です。
こんな季節ももうだいぶ前や。

60才になったら個展をやろうと言う目標。ちょっとやる気増えたかも。
僕のやってくれるかなあ?

帰りぎわ「バイクできはったんですか?なに乗ってはるの?」て聞かれて
「SRです」と答えた。 興味あるんかなあ、お見送りに出てくれた。
キックスタートのバイク乗った事ある人ならわかると思う。

これめちゃめちゃ緊張するパターン。緊張度は美人度、好感度の2乗に比例する。
気合一発、よかった一発でかかった。
まああちらは何でもないお見送りでしょうが。



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