お花見ツーリング

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例年、大阪市内の桜が散り始める頃、どこか静かに花見が出来るとこを目指して出かける。

この時期、春うららな陽気は単なる思い出、願望であって寒かったり雨やったりの不安定な頃やと言うのが過去ログ見ててやっとわかった。

天気予報が「晴れ」言うてる日曜日お弁当持って出かけた。
予定では琵琶湖の沖ノ島に渡るつもりが、途中で花に見とれて道草ばかり。

時間は無いはおまけに湖岸にでたら寒いはで断念。
結局、いつもの長命寺の港の陽だまりでお昼とスケッチ。

午後からはぽかぽか陽気でぼーっと春霞の景色を描いてたらなんかぼーっとした絵になってしまった。

いつも安心できる場所はいいもんです。歳とともに冒険心が無くなっていくのがよくわかる。

そんな長命寺になんと温泉が出来てる。
その名も「長命 ずいかくの湯」 おおー「瑞鶴」ってなんか強そう。
今度は入りに来よう。

でも人が多くなるのはちょっと嫌かも。

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和束から信楽あたり。 前に秋の絵描いた所ですね。

R0012936 キックしようと思って、思わず足を止めた。 ささやかなSRの魅力かな?

R0012937やっと湖岸です。

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奥明日香

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駆け足で過ぎ行く季節。
なかなか紅葉見に行く機会もなかったので、この日曜日、微妙な天気予報も気にせずバイクで出かけた。そのせいで出たのは10時すぎ。(充分気にしてます。)

混んでる奈良、京都をさけて向かったのは明日香。(最近こっちに統一したみたい「飛鳥」の方が好きやのに)
今回は最近ちょっと話題の奥明日香なるとこにはじめて行った。
石舞台等のメジャーどこから棚田の広がる田舎道を10分くらい。

集落の入り口に谷をわたる男綱なるものがぶらさがっている。
向こう側には女綱があるらしい。
これで集落を邪気から守っているらしい。 そのせいかほんとにのんびりしたいいとこです。

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ここまでは観光客もほとんど来ません。
細い川には魚影がたくさん。アマゴかな? バイク停めて、お茶飲んでスケッチしてたら雨が降ってきた。 「わー! まってくれー」 カーボンペンとは言え描いてすぐはにじんでまう。
ジャケットの中にしまって、止むの待ってちゃちゃと描いた。ちょっと雑い。

この脇の奥に、入谷という行き止まり集落があるらしい。ロードバイクで行くには険しそうな道なんでヤンピ。 こんど下調べしてから行こう。
そして、まっすぐ行くと「芋峠」 言うもっちゃりした名の峠があって、吉野に抜ける。
ここも時間なくてヤンピ。

この峠はその昔、最愛の夫である天武天皇を亡くした女帝、持統天皇が悲しみに暮れて生涯で30回以上もここを超えて吉野詣をした由緒ある峠道だそうです。

よし、次回は早よ出て、吉野まで行きましょう。

 春すぎて 夏来にけらし 白妙の
       衣ほすてふ 天の香具山    持統天皇 (小倉百人一首)

  「季節はちがうけど、なんと爽やか!」 かるたではいつも後ろ姿、これが気になる。

 

 よき人の よしとよく見て よしと言ひし
       吉野よく見よ よき人よく見つ  天武天皇 (万葉集)

  「なんかようわからんけど、 いい人のいいとこ見ていい事言え ちゅう事か?」

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行き止まりの集落

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2年ほど前やったか、僕の好きな所という事でここに書いた。
小さな終着駅と小さな港。 今回もう一つ自分ではっきり自覚したとこがある。

それは「行き止まりの集落」 以前からツーリングで適当に走って「あー行き止まりかー」
ってUターンする時、集落があるとなんか嬉しかった。

そんなこんなでちょっと前、行ってきた所。
琵琶湖の一番奥にある「菅浦(すがうら)」 。

山の行き止まりはよくありますが、ここは湖が行き止まりなら道も行き止まり。
小さい漁港もある。これで終着駅あれば大三元! そこまではありませんが。

いままでも何度か行った事はあるけど、今回一人でお弁当持ってゆっくりできた。

R0012426 湖畔にバイク停めて、お昼のあとスケッチ。
静かでのんびり。描いてても誰も覗きにこないし。

うーんなんやろなこの感じ。登山家が頂上目指したり、旅人が岬の先っちょ目指すのとは似てるけどちょっと違う。

やっぱりこういう所に古くから住む人々の息吹がなんかいいのかも。

いろんな人に聞くとここ菅浦は人気みたい。行き止まり集落フェチの聖地かな?

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スケッチブック持って、集落をぶらぶら。 真ん中に大きい銀杏の木がある。
ちょっとメルヘンチック。 仕出し屋がある。ポイント大です。営みの証。
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今でこそ、奥琵琶湖パークウェイからちょっと入ったとこやけど、昔は北国街道から一山ふた山越えな来れない。
ほとんど水運で賄っていたのでしょう。 両端は門になってたそうです。
ふかーい大人の理由みたい。

皆様もこのあたりドライブ、ツーリングに行かれたら、一度寄ってみてエンジン止めて、降りて散歩して見て。
時間、空間がフリーズしたようないい気持ちになれると思うよ。

R0012415_2  R0012421 行きに寄った新緑のメタセコイヤ並木 。
こんな欧風の景色はSRはちょっと似合わんか。 絵心涌かず。

R0012438 帰りの道の駅でお話できたカワサキ乗りの兄さん。
昔SRX600に乗ってたって。一緒一緒。 プチ盛り上がり。
こんな物静かな人が乗ってると色からかヤマハに見える。
またどこかで!

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習字と俳句 勉強しなおそっと。

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ガンダーラツーリング

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もう2週間以上前になる。

お客様とツーリングに行った。

メンバーはいつものK君、久しぶりに甥っ子。それに以前。BMWの修理を手伝っていただいたIさん、僕の4人。

このIさん、御年69才。バイクはFZR1000。5バルブ。 1987年式。前の僕のと同年。

バブル期にヤマハが出したモンスターバイク。これを地道に修理して乗ってらっしゃる。
バイク歴も50余年。途切れずずっと乗ってる正にレジェンド。

最近、バイク以外にも店や自宅のオーディオ等の修理でお世話になりっぱなしです。

お店でも彼のバイク武勇伝?はいつも大うけ。正直「よく、いままでご無事で」と言いたくなる。
僕が「昔のライダーは****」等と突っ込むと「いや、最近や」とか。
お孫さんのサッカーの応援はいつもこのバイクで行く、とんでもないおじいさまです。

そんな彼の提案で行った、青山高原大試乗会ツーリング!(おおげさ?)

高原のベンチで途中で買ったお弁当ひろげてからお互い試乗です。

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甥っ子はかかりません。 Iさんは2発で さすが。

R0012093 R0012092 Iさん「俺も歳とったらSRにしょうかなあ」って
えっ!僕の立場は?

R0012080 R0012086 20代から60代(来年は70)まで一緒に遊べる。
バイク仲間っていいなあ。

で帰りがお題のガンダーラ。
Iさんのホームコースらしい。伊賀から山城に抜ける林道、舗装はされています。

以前、人工か偶然かわかりませんが大きい石仏みたいなんがあったそうです。
その話から内輪でガンダーラルートと勝手に言うてただけ。

R0012098 今は崩れて、ただの岩肌。

R0012101 R0012103 それよりも、思ってた以上に標高高くすばらしい眺望。

近江、伊賀、大和、の境「三国峠」言うのがある。さっきまで遊んでた青山高原の風車群まで見える。

その1週間前は、伊勢、大和、紀伊の境をカヌーで超えてた。
我ながらよく出歩いてるもんだ。

延々と続くコーナー。ちょとしんどかったけどおもしろかった。
充実したツーリングでした。
皆さんありがとうございました。また行きましょう。

次回は鍋材料GETツアーで。

R0012099 ずっとこんな感じ。

R0012079 なぜこのバイクでホーム? ほんで早い。
「高速走ると、捕まるから」って。




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なんとなく

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なんとなく好きな場所がある。

小さい終着駅と小さい港。 なぜかわからない。
人間が小さいからか、小さい時になんかいい思い出が有るからか、なんとなく好き。

ちょっと前、そんな小さい港にバイクで行って来た。
琵琶湖 近江八幡の港。

以前ツーリングの途中に立ち寄った時、なんかすごく落ち着くところで気にいって、年に一度は訪れる。

今回もお弁当とちょっとした釣り道具持って出かけた。

ここを目指して走ったので着いたのは昼前。
今回、港の背にある長命寺に初めて登ってみた。

なめてた。 バイク用のブーツ、水も持たず登り出したはいいが、行けども行けども急な石段が続く。
息も絶え絶えになった頃、8合目あたりか、なんと駐車場がある。
裏から行けばここまでバイクでこれたんや。 見なかった事にする。
お参りするのに怒ってはあかん。
でもたどり着いたとこは素晴らしかった。振り返れば琵琶湖の絶景と風が癒してくれる。

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いい気分で降りて来て、参道にはレトロな土産物屋
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いい木陰を見つけて、ささやかなランチと昼寝
R0012009  R0012011 筑前煮と卵焼き。

それからやっとスケッチブックだして絵を描き始めたら、目の前に軽トラが止まった。
あまりのまん前に思わず笑ってしまった。
すると、おっとこ前の兄貴が「ごめんごめん、絵描いてたんか」と謝ってきはった。
ご自分の漁船に燃料を運んできたとこ。
「いいですよ、お仕事やってください」と言うと僕のナンバー見て「大阪からか? 俺も若い時CB750乗ってたで」

それから話はずんで、琵琶湖の魚の事、ここらへんの事いろいろ聞かせてもらった。
兄貴、ありがとう。とっても楽しかったよ。また来るよ。

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好きな所がますます好きになった。

平安時代に寺が建てられ、港が出来る運気のいい所。
僕にとってもパワースポット。そういうとこで短い時間でも食べて寝るのは気持ちのリフレッシュに最高です。

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五つ星

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GWが終わって、あっと言う間にもう1週間過ぎた。
バタバタしててなんも出来なかったのが、火曜日の夜台風でひまな夜にやっとスケッチを仕上げたり写真取り込んだり整理出来た。

連休は3,4日に不安な天気予報にも負けずキャンプツーリングに行ってきた。
当初、いつもの日置川のキャンプ場を予約していたのが、後で全区画一杯というのを聞いた、速効キャンセルした。
どう考えても難民キャンプ状態になるのは免れない。

それで向かったのが、以前から目を付けていたホームである熊野川のとある河原。
これが行ってみたら最高のロケ。

芝生がテン場、河原があって川も近い。ちょっと歩いてトイレもある。
トイレの近場は何組かオートキャンプいてるけど、僕らが設営したとこは誰もいない。
キャンプ場ではないのでもちろん無料。
飲み水さえ確保しとけば言う事なし。 正に五つ星。
唯一の欠点は鹿の糞がちょっとあるくらい。

キャンプデビューの甥っ子、常連K君、長躯姫路から参加の芳さん。
いいキャンプが出来ました。帰りはずーと小雨降ってたけど、楽しかった。
皆様ありがとうございました。 又行きましょう。
ここ夏泳ぐのも最高でしょう。

R0011970 焚火の薪集める芳さん。

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R0011983  R0011975 人の椅子でサボる甥っ子。飲み食いは一人前。
ちょっと薪集め手伝って「やっぱ労働の後の飯はうまいっ!」言うてる。

熊野もずいぶん近くなりました。
あちこちに新しいトンネル、橋が出来てます。
そんなトンネルの名前を見てビックリした。その名も

「ふれあいトンネル」

地方行くとよく、道の駅や役場なんかに「ふれあいセンター」「ふれあい広場」等やたらふれあいが出てくる。
過疎が進むと人とふれあいたいのかもしれません。
その勢いでトンネルにも名づけたのかもしれません。

でも、でも、僕はトンネルの中では人はおろか、いかなるものにもふれあいたくありません。

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當麻寺

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先週末の日曜日、甥っ子のツーリング教習第2弾。
「ツーリングの楽しみ」と題して、K君プロデュース、日本海で魚買って来て夜はうちの家で鍋を囲もうと企んでいたところ、あいにくの天気予報。

二人は土曜日に行く事に「K君、頼みます」。 ちゅう事で夜は店の僕は久しぶりに弁当作って近場プチツー。

誰も覚えて無いと思うけど、今年の年始に建てた目標二つの一つ、万葉集のお勉強。
実は秋の始め頃から、解りやすい入門書を買ってちょこちょこ勉強してます。

これが結構面白い。1500年も前の人々の活き活きとした感性に驚きです。
帝の誇り、女帝の悲哀、庶民の生活、四季の移ろい等、情報社会の現代より遥かに潤いのある言葉で綴られている。

まあ勉強の成果は追々披露するとして、万葉集の嬉しいのはその舞台がほとんど近所。
この日向かったのは當麻寺(たいまでら)。

途中の道路標識に「明日香 斑鳩 葛城 」等見ると今までよりもちょっと雅な気持ちにさせてくれます。
奈良や京都の名所と違って、紅葉のこの時期でも空いています。

よく晴れた空に、多宝塔、黄金色の銀杏、真っ赤な紅葉眺めながらポットの熱いお茶で「ほっーー」 
最近こんな時間とれてないなあーと長ーい溜息一つ。

その後、日本最古の官制街道、竹内街道を超えて河内側、二上山の登山口でお弁当。
丸太のベンチで弁当食べながら、下山して来る人々見ていた。、小さい子供連れや犬連れ、軽装のお年寄りが結構いてる。

木陰に置いてある僕のと色違い、黒のSR。
使い古したヘルメットが無造作にぶら下がり、ゴムロープがシートに丸めてある。
どんな人が来るのかと待っていると、ハンチングにカメラのとっつぁんがトコトコ下って来て、ぴょんとメット被り、ブルンとキックスタート、鮮やかに走って行った。
ええ感じや。
これなら気楽そうや、今度僕も登ってみようと思った。

なんでも興味抱いて、覗いて見るといろんな物が見えたり、感じたりするもんですね。
100キロちょいのプチツーリング、なんだかしみじみ楽しかった。

R0011842 まあ予想どうり、こいう風景にはしっくりきます。 SR

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栃の木の下で

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やっとやっと晴れた連休。
やっとやっとリベンジで行けた和佐又山。

2年前、初めて行った時はオートサイトが音楽イベントで貸し切りになってて、夜までうるさく、せっかくの絶好のロケーションが台無しでした。

今回はそん時一緒だったEbiちゃんに声かけてリベンジです。
彼は僕と一緒で昨年ハーレーからベスパに機種改変。
BMWからSRの僕より大幅な軍縮です。 なんと1000CC。

いつものK君のスラクストンと3台で山道を登って行く。
200cc 400cc 900ccバラバラなんでかなりゆっくりペース。

キャンプ場は登山ブームでちょっとキャンパー多めの上、下のフリーサイトは半分が大普賢岳日帰り登山客の駐車場になってる。

でもここまで上がってくる人たちはまあマナーがいいと思う。
僕らが酔って騒げへんかったら気持ちよく過ごせるでしょう。

国道のある谷を挟んで、遥か大台ケ原を望む丘の栃の木の下に設営。

明るいうちからビールで乾杯。
日が傾き急に空気が冷えてきた頃にお鍋。
焚火に焼酎のお湯割り。 満点の星空、虫の声、登山道を照らす金色の月光。

大阪からわずか2時間。やっぱりここは別天地。

もう少し寒くなったら、人も減ってもっといい感じになると思う。
また行きたい。

R0011798  「栃の木の下で」ってなんか文学的な題つけたけど、ただおっさん三人キャンプして飲んでただけ。
山ガールと文学的な出会いがあったとか、武者小路みたいに思いにふけったとかはありません。

R0011803 標高1000mまで来ると空の色も違ってきますね。
星空を約束してくれる空の色です。

R0011804 なんかハエが多かったので、空き缶で作って、枯葉くべた手製バルサン。
効果あり。

R0011816  R0011811 後は例によって、ぐずぐず、だらだら夜はふけます。

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「ベスパでキャンプ」なんか語呂もいいし、おっさんでもそれなりにオシャレかな?

楽しかった。 K君、Ebiちゃん ありがとうございました。また行きましょう。

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一合のご飯

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あーあー とうとう広告に入られてしまった。
これだけは避けようと思っていたのに。ひと月のさぼりです。

梅雨入りと同時に納車したからしょうがないけど、日曜ごとに「午後から雨、午後から雨」いいよる。
しばらくチョイ乗りしか出来なかった。

この連休、やっとキャンプツーリングに出かけた。

最近お馴染み、スラクストンのK君と、これまたホームの南紀日置川を目指す。

機種改変して初キャンプ。搭載量の激減と積み込みに四苦八苦です。

これを逆手に取って「K君 俺あんまり積まれへんから頼むで」と甘えたら「じゃあ僕折り畳みのバーベキューグリル持って行きます」言うてくれた。
「よっしゃまかした」

海シーズンで沿岸ルートは混むので、選んだ山ルート。
海南から一山超えて、有田から龍神へ続く日高川上流の快速ルート。

土地感のうすい京都人のK君は、どっち向いても綺麗な川が現れるのに驚いた様子。

ただ900ccで400ccの後ろ走るのは物足らんかったかも。 ごめんね。

昼過ぎに現着、汗だくで設営した後、川に飛び込んでしばし水冷人間になる。

「このために走ってきたんだ」と実感。

買い物行って、徒歩で名湯えびね温泉に浸かる。

ビール、バーベキューを堪能。

途中でK君が「ご飯炊きましょか?」言うて。一合の飯をコッヘルで炊いてくれた。

やった事ある人ならわかると思うけど、薄っぺらいコッヘルで一合だけいうのは案外難しいもんです。

彼は食べながら、飲みながら何事もないようにすっと炊いてくれた。
これが又うまい。

全くできる男いうのは何やらしてもそつ無くこなすもんです。

K君今回はなにからなにまでありがとう。
夜食のペペロンチーノはせめてものお礼です。

翌日は夜は店なんで、まっすぐ帰路のはずが、途中で秘湯 鶴の湯温泉でまったり。

いいツーリングでした。心配してた高速走行もなんとか行けそうです。また行きましょう。

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二日目の給油 200km走って千円 リッター33km
ガソリン高騰のおりこれは嬉しい。

しかしこのバイク景色に溶け込んで絵になるなあ思って、絵にしたら絵にならんバイクです。
まあおいおい上手くなっていくと思う。

YAMAHA  SR400 "風に向かって”  フルバージョン見つけた。
BGMが懐かしくていい感じ。

そうそう、ブリュッケは8/1で開店23周年です。
取り立ててなんもしませんが、なんとか続いてるなあと思います。

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柳生

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剣聖の郷、新緑の茶畑、満開の桜、蒼い空

タイヤとオイル換えたばかりの愛車

まあごちゃごちゃ語る事無いのとちゃいますか。

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初めての縦書きうまくいってよかった。







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