天王寺界隈

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やっと少し春めいた日曜日、お客様から招待状いただいた水墨画展に行って来た。
大好きな天王寺の市立美術館。
町会長をされてるお客様、定年後始められた水墨画、とっても良かった。

文化教室の展示なんでいろんな方の作品がある。
山水画をイメージしてたので、その多彩な技法、画法に驚きまくり。
単色なので、かえって皆様チャレンジしはるみたい。

その後、茶臼山あたりを春の日差しとお散歩。
このへんにかかわってる時、僕の人生はいつも転換期だったような気がする。
ここでよく、ぼーっとしたり落ち込んだり、時にはデートしたり。

大阪の歴史もここは転換期やからかもね。
でも立ち止まる事さえ許されない空気の北や南に比べて美術館あり、動物園あり、リニューアル中の公園では家族連れが寝そべってる天王寺はやっぱりいいなあと思う。
あべのハルカスがそびえたってる空も広い。

それから、動物園を超えて、新世界あたりへ。
よく、大阪らしい言われるけど、うーん、なんちゅうか最近はごちゃごちゃのテーマパークみたい。 一人やとちょっと引く。
そうそう、お風呂がスパワールドちゅう近代的なだけで、まわりはジブリの千と千尋の***世界。
ここで、粉もん、揚げもん食べたいだけ食べてたら豚にされそうでスルー。

それから、日本橋でちょっと買い物。道具屋筋抜けて難波から帰宅。
もうこのへんは用事が無かったらまづ行かないでしょう。

歳をとったのか、町中は疲れる。

訂正 3/20 祝日 営業します。 ランチは休みです。

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日曜日

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やっと晴れた先週の日曜日。今年になって晴れの日曜は元日以来らしい。
バイク動かしたいとこを我慢して、伏見稲荷に遅い初詣に行って来た。

1月中は混むので毎年、この頃に新しいお札を買いに行く。(もちろん商売繁盛)
ところが年々、いつ行ってもめっちゃ混んでるようになった。

外国人観光客人気1位は伊達じゃない。 賑わうのはまあいいとしても、ちょっとマナーがひどい。
いちいち書くのはやめとくけど、神域ですよ! みなさん礼拝する教会やモスクでこんなんしたら怒るでしょ。
まあ神仏はおろか、歴史や文化まで捨てた近所の国の連中には言ってもムダか。
拝観料無しも考えもんですね。

どいてどいて!で参拝済まし、裏の静かな社で祝詞上げると、清々しい気が降りてきた。
良かった、さすがお稲荷さん。
ほんで、新しいお札買って、古いのを返しに奥へ進むとなんと、犬の散歩してる人に2人会った。
以前、店に来られた天満の天神さんの神官の方が言ってた。「犬の散歩だけはやめて欲しい」。
お使いがキツネやからいいとか思ってるんでしょうか。近所の方やと思うのに。

寛容で聞こえた日本の神々もそのうちぶち切れるんではないかとちょっと心配になった。

ところで写真は話と全く関係ないです。
寒かったお正月休みとその後の荒れた日曜日にちょこちょこ作ったプラモデル。
ほとんど素組みに筆塗の手抜きですが、100均で見つけた台にちょっとジオラマ風にしたら可愛いデスクアクセサリーになった。

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第1次世界大戦 フランス空軍  しまった!後ろイタリヤワインやった。

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冬の植物園

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お正月にブログUpしてぐずぐずしてたら1月ももう終わり。
穏やかなお正月って言ってたら、その後寒いは、雨やはで休日もほとんど動けず。
「おのおの方、こたびは軍議で籠城とあいなった。」 等とつぶやいてプラモ作ってました。

やっとこの日曜バイク動かした。
ゆっくり起きて、動きだしたのは早お昼前。

でもでも、なにが嬉しい言うたら、年末年始はさんで1カ月以上乗ってないのに、今のSRったらキック一発でかかってくれるんです。
昔のなら一汗かいたとこでしょう。 昔のSRやSRX600知ってるもんから言わすと、こんなん足踏み式のセルスイッチです。

気をよくして走り出してからどこ行こう? 春節かなんかで奈良京都は大変やろうし。
そんな事考えてたら、静かなとこがいいと思って行ったのは私市(きさいち)の植物園。

ここは大阪市立大学の研究施設。 子供の頃遠足とかでよく行きました。
10年ぶりくらいか、入園料は350円。 高くなったかな?

この微妙な値段のせいか、管理がいいのかいつもとってもきれいな静粛の森です。
まして、寒い上今にも降り出しそうな空、ほとんど誰もいません。

枯葉踏む自分の足音と、あちこちから聞こえる野鳥のさえずり。これが全て。
ここは文字どうり野鳥の楽園。別々に出会った方2人ともバードウオッチングの方です。
しまった、双眼鏡持ってきたらよかった。

寒くて暗い空の道もこの子たちのおかげでとってもいい気持ちのお散歩でした。
雨も落ちてきそうなので帰ろうとしたら若いカップルがやってきました。
ここでデートする2人。なんか素敵なカップルやなあって勝手に思った。

広場のようなとこにポツンとベンチと水飲み場。春を待ってるみたい。

冬鳥居てる間に双眼鏡持って、暖かくなったらお弁当持って又来よう。

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その手は桑名の

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全くの私事ですが、僕の亡き母は名古屋の出なんで、母方の親戚が名古屋に沢山いてはる。
子供の頃は休みになると、名古屋で叔父、叔母にお世話になったり、たくさんのいとこ達といつも遊んでいた。
祖母の家(母の実家です)はお風呂屋さんでいつも人が集まり賑やかでした。

でも最近はなかなか行く事もなかったので、この連休に弥富というとこの叔母の家に泊まりに行った。
弥富はこっちから言うと名古屋の手前、三重県から愛知県に入ったとこにある。

近鉄、しかもケチって急行で行った。なんと1500円。
一回り年下の従弟が車で迎えに行くけどもう一つ手前の桑名で降りてって言う。

「ちょこっと案内したいとこあるもんで」 名古屋弁も懐かしい。

この「桑名」 名前はけっこう知ってる。 関西の人ならよく通る。
知ってる事と言えば、江戸時代は交通の要所で栄えた、とか幕末には会津と共に最後まで戦ったとか、後は「その手は桑名の焼き蛤」 という戯れ言葉くらい。

そんな桑名で案内してくれたのは、六華苑という広大な屋敷。
ここは明治期に「日本近代建築の父」と言われたジョサイア コンドルいう人が建てたそうです。
コンドルはんは鹿鳴館はじめ多くの建築をしはったらしい。
東京駅とか設計した有名な辰野 金吾はこのコンちゃんの弟子だそうです。

洋館と日本建築がくっついてるのに、違和感もなくとってもいいとこです。
さすがコンちゃん。R0012677 R0012685

R0012682 R0012683 大正ガラスの縁側から見る庭はめちゃめちゃいい感じ。

R0012686 R0012678 池も周回できます。いい気満載。

R0012694 外に出ると木曽三川 の広大な景色が広がります。

帰りに名物 蛤を買って叔母宅へ。
祖母、母の面影ある叔母の手料理に豪快は叔父、弟のような従弟、美人の奥さん、中1と小3のイケメンな子達とわいわい過ごす。
とっても楽しかった。

毎日、狭い同じ空間で生きてます。なんかとにかく平たーい土地、ひろーいお空、家族のような親せき、リフレッシュ出来ました。
みなさんありがとうございました。 

そうそう桑名の六華苑、お勧めです。 東海地方の旅行、ツーリング帰りにちょっと寄ってみては。 

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生駒山

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長い連休も終盤。今日一週間ぶりにランチの営業をした。
なんかなかなかリズムに乗れない。 動きが悪い。

今回のネタは、そんな連休の前の週末にちょこっとバイクで出かけた生駒山あたりです。

まず目指したのは、大阪、奈良の県境で最も不便で、最も有名な暗峠(くらがりとうげ)。
確か、日本一急な坂道の有る国道とかなんとか。
はじめてバイクで行った。頂上付近は石畳の風情ある峠ですが、車はもちろんバイクで行くのもおすすめしません。
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茶店の小さい駐車場以外、駐車はもちろん坂道で停車すらおぼつかない。
またがったまま写真をちゃちゃと撮って、撤退。

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ちょっと下る」と奈良側、大阪側とものんびりした風情です。

それから奈良側の山裾の木立を抜けて、宝山寺に向かった。
大阪から近いのに、いつも近所走ってるのに、初めて来た。

なかなかの名刹らしい。
昔はさぞ賑わったであろう坂の門前町が続く。
今でも古い宿や土産物屋も多く、古民家を改造した、カフェやハーブの店、インド料理まで出来てる。
これからちょっと人気でるかも。

宝山寺は急峻な山肌にコンパクトな伽藍が広がるお寺。
ここなら、駐車場もたくさんあって、車でも楽勝です。

スケッチは境内の森から見えた多宝塔。
薄暗い森に木漏れ日、微笑むたくさんの石仏、すきまから広がる春の空。
なんかとっても癒された景色。

大阪からわずか一時間、お昼食べてから出発。
まだまだ知らんとこいっぱいです。知ってても歳とって見る目もちがう。 こまめに訪ねよう。

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そうそう、昨年に続き今年も自宅マンションのコミュニティーで、僕の絵の展示があります。
まあ、全部このブログで出た上、いつもは店に飾ってあるもんなんで新鮮味はないのですが、キャプションなんか付けてちょっと個展風になってます。

お近くの方は見てやってくださいませ。 5/20から2か月のロングラン。

旭区太子橋3丁目 淀川パークハウス 管理事務所前です。



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くろんど池

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あーぁ 気がつけば2月も終盤。
風邪で喉鼻ぐしゅぐしゅ2週間。 歳のせいか一度調子崩すとなかなかなおらへん。

当然バイクなんか買い物でちょこっと乗っただけ。
でも先週の土曜日ちょっとくるっと走ってきた。

生駒山系の北の端にあるくろんど池。
京阪沿線の真ん中あたりの出身の方なら御存じ、私市(きさいち)ハイキングコースのどんつきにある、小さい山上湖いや池。

小3まで枚方で育った僕は小さい頃、家族や学校からよくつれて来て貰った。
で、やんちゃ盛り、子供達だけ4,5人で初めて電車乗って山歩いて来た事がある。

ほんで無謀にも貸ボート2,3艇に分乗して遊んだ。
ところが、風や倒木に引っかかって、みんな岸に戻れなくなりえらい事になった。
半泣きになりながら、みんなで力合わせてかなり時間オーバーしてやっと戻ってきた。

遅くなって、暗くなっても帰って来ないので親達は心配して連絡とりあって大変だったようだ。

僕達は、なんか達成感と仲間意識に高揚して意気揚々帰って来たところ、めちゃめちゃ怒られ一晩じゅうしょんぼり。

次の日、学校でみんなの顔見た時の喜びは忘れられません。
思えばあれが僕の最初の冒険やったかも。

大人になってから歩いて来たら、「あれっ こんな近い」 「戻るのに苦労した池、こんな小さい?」言う感じです。
バイクやったらR163からすぐ。

でも、あんまり観光化してなくてレトロな感じが思い出と混ざり合って、落ち着くとこです。

もうすぐ春が来ます。弁当もって出かけましょう。

R0011890 昭和な食道があります。ここで「おでん」ちゅうのもええなあ。

R0011891「 蔵人池」と書くって聞いた覚えあるけど「黒添」やったんか。
調べるより由来知ってる人に逢うの待とう。急げへんし。

R0011893 どこにでもある白鳥ボート もうええと思う。


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百舌鳥

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 またまたひと月近くさぼってしまった。
ひと月たつのになんなんこの寒さ。 もうたいがいにしてほしい。

まあ気をとりなおして、ほんのちょっぴり楽しい気になった話でも。

うちの店は国道1号線に面してて前は1日じゅう車だらけですが、ちょっと裏に行って阪神高速をくぐるとわりと静かな住宅街がある。

その中にある公園、桜の老木や銀杏並木があったり、堤防の横なんで街中にしては空も広く、季節感のある場所で気晴らしによく通ります。

先日、その木立で、シジュウカラやメジロ等のさえずりが聞こえたので足を止めて探した。
でも何もいない。よく探すと人の背丈ほどのとこでモズが鳴いてる。

この鳥漢字でかくと百舌鳥。どれが”も”でどれが”ず”やねんと突っ込みたくなる。
でも字のごとく、いろんな鳥の鳴き真似ができる。
日本の野鳥でこんだけ芸達者はこの子だけでしょうか。

長い尾ゆっくり上下して楽しそうに鳴いてる。どう見ても絶対遊んでる。

僕はこの鳥が子供の時から大好きで、見かけると嬉しくなる。
最初は大阪府の鳥というので興味持ったんですが、見てるとほんと楽しい鳥です。

秋に森のてっぺんで ”きっききー”て鳴くのも元気もらえます。
そのくせ獲れた獲物を枝に刺して忘れる人間味あるやつ。

まあこれは諸説あって、冬に備えての保存食とか、縄張り表示とかほんまとこ百舌鳥に聞かんとわからんそうです。

地方によってはこれの高さで、その冬の積雪量がわかると言うから、案外鋭いのかも知れない。

バランスのとれたシルエット、日本画向きな雅な色、面白い習性。
わりとどこにでもいるので、見かけたらちょっと観察してみて。
楽しい気分になるのは、僕だけかな?

因みに東京都の鳥はアホウドリ、京都府はオオミズナギドリ。
どちらも離島の天然記念物。 ちょっとずるい。大阪は島は中之島しか無いか。

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もうすぐ若葉が芽生える。はよあったかなれへんかなあ。


  

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晩秋の水都

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年々月日の経つのが早くなる。
特に秋から年末にかけてはほとんどついて行けないほど早い。

12月に入った日曜日、紅葉も見納めに昼から京阪に乗ってスケッチブック持って、中之島にお散歩に行った。
天気もよく天満橋からぶらぶら。

どっかでスケッチしようとウロウロして、結局お気に入りの水晶橋からの公会堂を描きだした。

欄干によりかかって、描きだしてすぐ後ろがざわざわ。
見ると、ウエディングドレスとタキシード姿のカップルと、4~5人のカメラマンとスタッフ達が撮影を始めてます。

「ふーん結婚式かー、目出度いねー」と思ってたら、カメラマンがこっちをじろじろ。
僕は気をきかして「邪魔ですか?」と聞くとあっさり「はい!」と言われた。

ちょっと「むっ!」としたが、あわててどこうとしてペンを川に落としてしまった。
「ほんまにもー」 さすがに見かねた黒スーツのリーダーらしき女性が「すいません」と言ったので、気にせず描きだした。

すぐ終わると思ってたら、「はーい そこでキスしてー」とか「かわいいですよー! じゃあちょっと拗ねたポーズでー」とか延々やりだした。
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聞いてるこっちが恥ずかしくなった。僕の背中は多分嫌悪感でいっぱいやったと思う。
もちろんそんな事、気付いてくれるはずもなく撮影は続く。

他の歩行者も気使って、渡るのを止めて待ってます。
そこには祝福の顔は有りません。

「あのねー ええねんけどなー、自分らの記念かなんか知らんけど、天下の往来を止めて、周りの人々に迷惑かけたっちゅう事をいつか気付いてね」と心でさけんで「通りますっ!」と言ってその場を離れた。

「そうや、公会堂の南側に大きい銀杏があるはず」と思って廻って行くと、そのあたりはなんとデモ隊に占領されてる。

銀杏の方に行くと、デモ隊のすぐ前で、イーゼル立てて油絵描いてる女の子がいてる。
道具立てから見て、描いてる後にデモが来たんでしょう。
デモ隊は拡声器でなんかがなってる。

すぐ撤収出来ないからなのか意地か、必死の形相で筆が走ってる。
見てみたいけど、そのオーラで近づくのも憚れます。案外面白い絵になるかも。

他にも犬の散歩や、小さい子供を遊ばしてる家族連れなどが沢山いてはります。

「あのねー ええねんけどなー、自分らの主義主張のためかなんか知らんけど、市民の休日の安息をぶち破ってる事も解ってねー」

都心の公園で安らぐのは所詮無理なんかも。

なんかザラついた気持ちで、さっきのとこに戻ると、やっと撮影終わったみたいでデモ隊のいる方へウエディングドレス引きずって向かって行った。
さっきの姉ちゃんデモ隊にも「邪魔です」言うてね。

ちょっと意地悪な気持ちで絵の続きを描いた。

描き終えて、御堂筋へ行くと市役所の横でスケッチしてる小さいオッチャンがいる。
声をかけると、スケッチブックいっぱいの中之島や奈良や京都の絵を見せてくれた。

影が長く伸びる、晩秋の午後、絵の技法の話や公会堂の細かい話で盛り上がってしまった。
楽しかった。オッチャン有難う。オッチャンいなかったらザラついた気持ちの休日で終わるとこやった。

「またどっかでお会いしましょう」と言って別れた。

オッチャンはなにも動ぜず、全部ひっくるめた中之島を楽しんではる。
僕はまだまだ未熟や。

もっと勉強しましょう。

R0011631小っちゃいオッチャン。「あんたこそがー正直者さー」




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シューマッハー

Img014_4 正しいと言うか、うっとうしいと言うか、しっかり梅雨が続いております。
歯が痛くて、歯医者に行ったら、たて続けに3本痛くなって通いずめ。
足の親指が巻き爪で気分よく歩けずで、しゅっとせーへん日々でございました。

この日曜日は、常連のSさんの希望で、神戸でオーダーメードブーツを作っておられるロッコさんの工房にお邪魔することになりました。

嫁も連れて3人、電車に乗って遠足気分。
お昼は元町で、これまた別の常連さん一押しの「丸玉食堂」で「ろーめん」なるものをいただきました。
噂どうり美味しかった。食べた瞬間「めっちゃうまい」じゃなく「まあまあやなあ」ちゅう感じです。でも帰りぎわにまた来ようと余韻で思う。こういうのがくせになるんです。

そっからちょっと迷いながら、地下鉄海岸線に乗ります。
神戸はバイクで来るのも、御影とまり、電車で来るときは六甲登山。
街中歩くのは10数年ぶり。まったくのアウェイ感にプチ旅行気分。

和田岬のロッコさんの工房はお仲間3人共同でやってはります。
いずれも靴職人。それぞれちがったジャンルです。
若き職人達のアジトっていう感じ。なんか落ち着きます。
人様の職場で落ち着くって、けっこう迷惑は話ですが、ほんとにいいかんじ。
僕らの職場は厨房。これはどこ行っても落ち着くはないですねえ。
「ばたばた」してるからやろか。

Sさんと嫁が足の採寸してもらってる間にスケッチ。
異様に存在感のあるミシン。ロッコさんの仲間がいろいろ説明してくれました。
八方ミシンなる靴の修理につかう古いもんだそうです。
しかも国産「SEIKO」の文字が光ります。

それから3人で足の事や靴の事、いっぱいお勉強しました。
うちの嫁の言う「最近何はいてもすぐ痛くなる」。
これは巻き爪や靴擦れ、タコ等合ってない靴もあるけど足の筋肉の衰えが原因だそうです。
床に置いたタオルを足の指でつかむトレーニングしたらいいそうです。

いろいろ話聞いた後、以前に採寸してもらった僕と嫁はちょっと保留ですが、Sさんはソールや紐などの細かいとこまで話進んでます。いいなあ僕も(仕事とトレーニング)ブーツ発注できるようにがんばろー!

遅くならんうちに電車乗って東梅田のヤマト(キリンビアーケラー)で打ち上げ。
「歳とるとなにやるにも鍛えなあかんみたいやねー」 「ほんまやねー」
「お疲れー かんぱーい、 楽しかったなー」

梅雨も終盤、がんばってる若者に元気もらったいい日でした。

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話ぜんぜん変わるけど、こんなん使えるようになりました。
持ってないので、設置した後も使ってみて「おおー すごい!」って事もなく。
ソフトバンクのお客様「おおー!」言うてください。

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乗り放題

Img011_3 絶望的な天気予報の週末。
店の買い物の予定にしてたところ、起きたら雨も上がり、午後は晴れるといってる。
でも、市内をバイクでうろつくのもいややから、公共の乗り物でお出かけです。

でっ、最近大阪市交通局が力をいれてる、土日祝一日乗り放題券¥600を購入。
これで地下鉄、市バスが乗り放題。
江坂に買い物行こうが、住江競艇行こうが、長居でサッカー見たり、ドームで野球見たり、海遊館に魚見に行ったり、住吉さんにお参りしたり・・・・・どこ行ってもOK!これはお得。

まずは、用事を済ますのに江坂へ。エリアの端に住んでるので、この往復だけでも何十円かお得です。
もっと朝から動けばよかったなあ。としばし後悔。

買い物も終えて、前からちょっと気になってた中津で途中下車してお散歩です。
このへんは梅田のそばにありながら、古い下町の風情が色濃く残っています。
スケッチはそんな路地(大阪弁では、ろぉ~じ と発音します)の風景。

鉢植えがいっぱい、朝顔かなにかの蔓が屋根まで伸びて緑のトンネルが涼しげです。
紫陽花が咲いていて、ママチャリ、黒猫、遠景にはビルの壁、完璧。スケッチの教科書みたい。
下町には黒猫、港町には三毛猫が似合うと思うのですが、僕だけかも。

その後、最近話題のガード下をうろうろ。

P6170674 テレビ等で紹介された落書き。もはや落書きの枠は超えてるかと。

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暗いガード下にこじゃれた店、怪しげな店がぽつぽつ。なんか異様な光景。
でもおもしろそう。

P6170680 駅に戻る途中見つけたお堂。たぶん道が後から出来たんでしょう。
大阪にはこういう無計画丸出しの場所が多々あります。これも地域性か。

その後、梅田で本屋、古レコード屋、アウトドアショップなどをぶらぶら。
また地下鉄に乗って、天神橋商店街で自分の買い物(バッタもんの服)です。

天八まで歩いてバスで守口車庫まで乗って帰宅。まあかなり元とったでしょう。

大阪人はすぐ元取った取れへんいいます。まあやっぱりケチちゅうか商人根性なんでしょうか。

次回はこの券をもっと有効に使って遊びましょう。
問題は一日有効に遊ぼう思ったら、それなりの軍資金が必要な事に気がつきました。

あちこちでビールがまんして、家でフー!

飲みだしたら止まらん性格。自分で理解してますです。こんどはしっかり持って出よ。

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