万博公園

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先日、11/11の日曜日、万博公園にスケッチのレッスンに出かけた。
ネットで調べてたら、なんかこの時期、駐車場や周辺道路が混雑しますとか言うてるので早めに行った。
まあmamiさんが車で迎えに来てくれたんで楽でしたが、開門前に着いてしまった。
でもこれが大正解。
僕らの前に並んでいた人達は開門と同時にひととこ目指して走って行った。
なんかイベントがあるらしい。
僕らはほとんど人気のないとこをのんびり散歩して、いいポイントでスケッチブックを開いた。

前回で彼女の絵の長所、短所が少しわかったので、僕なりに考えた彼女に向いた画法を勧めてみた。
これがうまく行って、出来た絵にとってもお喜び。僕もちょっと嬉しい。
人にもの教える喜びってこんな事なんかなあってちょっと思った。

それにしても万博公園、めっちゃいい。来たのは20年ぶりくらいか、自然な感じの森や芝生、混雑時期と言ってもごったがえさないキャパ。ヨーロッパみたい。

一枚描けて、いつものお弁当。運転じゃないので僕だけビール。
バードウォチングしながらのランチ、とてもいい気分。

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入園料はらう価値ありですね。冬もっと人少ない時もええやろなあ。
また来よう!

Dscn0238 どっから見ても圧倒的な存在感の太陽の塔

Kimg0155 写真見せてとよく言われますが、本人の希望で顔出しNG

これから季節は怒涛の速度で移ろいます。落ち着いて丁寧に過ごしましょう。

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中之島スケッチ

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先々週の日曜日になっちゃったけど、中之島公園にスケッチに行った。

今年の春から絵のレッスンをしてる奥様Mamiさんとお弁当持ってデート かなっ?

まだ日差しもきつかったんで、いい構図というよりいいロケ優先です。
ここちいい木陰に陣取ってスケッチ。覗きに来る人もなくゆっくり描けた。
スケッチはよく行くけど現場で絵具まで広げるのは久しぶり。

爽やかな風に吹かれて気持ち良く描けたんですが、教えるのって本当に難しい。
ある程度からは自分でどんどん描いてもらって、経験値上げるしかないと思う。

一枚描けたとこでお弁当を広げた。Mamiさん大喜び。
「人にお弁当作ってもらうのって何年ぶり?」 なるほど。お子様のために何年も作ってきたもんね。

とっても楽しかったんで、次回紅葉の頃に又行きましょうという事になった。

中之島は選びようで絵になるとこがいっぱい。周りのビル群に比べて、市役所は景観に配慮してるのがよくわかった。

Img077_4 Img159_2 Img176_2 過去に描いた中之島

以前、川にペンを落とした水晶橋。今回はペンケースごと忘れてきた。
中之島で一番好きな橋やのに、ペンなくす橋になってしまった。

気が付いて2日後、Mamiさんがチャリンコでさがしに行ってくれた。
無かったけど、とってもいい人です。
お礼に一枚。

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呼ばれたような

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ちょっと涼しい日があったと思ったら、またまた猛暑。
いつまでも暑い日が続きます。

でも個人的には夏のイベントというか、遊びというか公私ともに一通り終わったような感じ。
夏のターンが終了かな?

で、たいした予定の無い日曜日、暑い間乗れなかったバイクでちょこっと出かけた。
近くて少しは涼しいと思って向かったのは能勢。以前走ってて通りすがりに気になってた神社。
その時は時間がなくて行かなかったので、なんか行きたくなって目指した。

そこは「久佐々神社」 創建は和銅六年、西暦713という由緒ある社らしい。
その上「延喜式」といういわば公立というか官制の神社。

鳥居をくぐって、苔むした参道を進むと、これまた古い本殿。
いいよ、いいよ、いい感じ。なんかとてもいい物の怪がいてそうな気配にしばし佇む。
ツクツクホウシの蝉時雨につつまれる。
以前も書いたけど、このままヒグラシ鳴くまでいときたい。

下ってきてバイクの傍らでお茶飲んでたら、僕と同じくらいの年恰好のおっちゃんがやってきて「ツーリングですか?」聞いてきた。「それほどでもないちょい走りです。ここはいい神社ですね」と聞くと、「とおりすがりでなんか気になってよったんです。」とおっしゃる。
「僕もです」と答えた。
「では」と別れた。その人は参道を上がって行った。
さっき僕がいてたあの空間が異世界に思えて、この人は今から入って行くんやと見送った。

今日、僕もこの人もなんかこの神社に呼ばれたんではないかと思う。

だいたい。この能勢界隈は寺社仏閣に限らず、集落もなんか落ち着いたいい感じ。
うまく言えないけど、強いて言えばトトロがいっぱいいてそうな所。
気持ちがざらついたらまた来よう。

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バードウオッチング

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昨年の秋の終わり頃やったか、大学時代の友人が久しぶりに店に来て「最近、バードウオッチングにはまってんねん。」とおっしゃる。
で、僕が「俺、中学、高校時代 野鳥の会入っててんで」言うたら「えっー!ほんま!」と驚いた。
まあ僕の趣味の中でも一番知られてないと思う。
と言う事で、昨年末と先々週の休みに、彼のホームである鶴見緑地に鳥を見に行ってきた。

熱いお茶のポット持って、おっさん2人で公園をぶらぶら。
彼がいままでここで撮った写真見てびっくり。 僕の感覚で言うと深山幽谷に行かないと見られないような鳥がこんな市内の公園にやって来てる。

驚いた。鶴見緑地あなどりがたし。

Img_7435_2 エナガ

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コゲラ

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カワセミImg_9165
ジョウビタキ ♂

 この日はわりと見る事がある子でしたが、次の週に行った彼から送ってきた写真。
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ルリビタキ ♂ すごい!

近所で短い時間やったけど楽しかった。 FK君ありがとう。又行きましょう。
彼「学生時代の友達に飲みに行こか以外でまして昼会うのは初めてちゃうか?」

僕の世代、特にサラリーマンは仕事もだいたいメドがつき、子育てとかも落ち着いて最近趣味の話をよく聞く。
出番増えそう。老後の楽しみの種いっぱい撒いときましょう。

写真は全部彼です。  カメラほしいな。  

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ほっと

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最近フェースブックなるもんを友人の勧めで始めた。
まだまだ慣れてないのもあってあんまり上手くできない。

どうも僕はその場その場のリアルタイムがあかんみたい。
絵描いたり、言葉繰ったりしてる方が楽しい。その分遅くなりますが。

これなんか11/3の話。遅すぎやろ。
10月のいちばんいい季節、週末台風連続でなかなかバイク乗れなかった。
夕方から店の短い時間、出かけた。
木津、和束、信楽から大津に抜ける。どこも川沿い。
どこも水量たっぷり、清流がとうとうと流れる。川好きにはこれだけで気分がいい。

とある山間にバイク停めて、谷へ降りた。
枯葉ふみわけ、川に出ると眩しい木漏れ日。さらさらと綺麗なせせらぎ。

おあつらえ向きな木のテーブル、ベンチがあったのでお弁当です。
テーブルにはどんぐりがころころ。

ポットの熱いお茶がうまい。「ほっーー」
「どっか遠いとこに出かけたいなあ!」R0013047 R0013053 R0013056

光や風を上手く描けるようになりたい。





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天王寺界隈

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やっと少し春めいた日曜日、お客様から招待状いただいた水墨画展に行って来た。
大好きな天王寺の市立美術館。
町会長をされてるお客様、定年後始められた水墨画、とっても良かった。

文化教室の展示なんでいろんな方の作品がある。
山水画をイメージしてたので、その多彩な技法、画法に驚きまくり。
単色なので、かえって皆様チャレンジしはるみたい。

その後、茶臼山あたりを春の日差しとお散歩。
このへんにかかわってる時、僕の人生はいつも転換期だったような気がする。
ここでよく、ぼーっとしたり落ち込んだり、時にはデートしたり。

大阪の歴史もここは転換期やからかもね。
でも立ち止まる事さえ許されない空気の北や南に比べて美術館あり、動物園あり、リニューアル中の公園では家族連れが寝そべってる天王寺はやっぱりいいなあと思う。
あべのハルカスがそびえたってる空も広い。

それから、動物園を超えて、新世界あたりへ。
よく、大阪らしい言われるけど、うーん、なんちゅうか最近はごちゃごちゃのテーマパークみたい。 一人やとちょっと引く。
そうそう、お風呂がスパワールドちゅう近代的なだけで、まわりはジブリの千と千尋の***世界。
ここで、粉もん、揚げもん食べたいだけ食べてたら豚にされそうでスルー。

それから、日本橋でちょっと買い物。道具屋筋抜けて難波から帰宅。
もうこのへんは用事が無かったらまづ行かないでしょう。

歳をとったのか、町中は疲れる。

訂正 3/20 祝日 営業します。 ランチは休みです。

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日曜日

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やっと晴れた先週の日曜日。今年になって晴れの日曜は元日以来らしい。
バイク動かしたいとこを我慢して、伏見稲荷に遅い初詣に行って来た。

1月中は混むので毎年、この頃に新しいお札を買いに行く。(もちろん商売繁盛)
ところが年々、いつ行ってもめっちゃ混んでるようになった。

外国人観光客人気1位は伊達じゃない。 賑わうのはまあいいとしても、ちょっとマナーがひどい。
いちいち書くのはやめとくけど、神域ですよ! みなさん礼拝する教会やモスクでこんなんしたら怒るでしょ。
まあ神仏はおろか、歴史や文化まで捨てた近所の国の連中には言ってもムダか。
拝観料無しも考えもんですね。

どいてどいて!で参拝済まし、裏の静かな社で祝詞上げると、清々しい気が降りてきた。
良かった、さすがお稲荷さん。
ほんで、新しいお札買って、古いのを返しに奥へ進むとなんと、犬の散歩してる人に2人会った。
以前、店に来られた天満の天神さんの神官の方が言ってた。「犬の散歩だけはやめて欲しい」。
お使いがキツネやからいいとか思ってるんでしょうか。近所の方やと思うのに。

寛容で聞こえた日本の神々もそのうちぶち切れるんではないかとちょっと心配になった。

ところで写真は話と全く関係ないです。
寒かったお正月休みとその後の荒れた日曜日にちょこちょこ作ったプラモデル。
ほとんど素組みに筆塗の手抜きですが、100均で見つけた台にちょっとジオラマ風にしたら可愛いデスクアクセサリーになった。

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1/72 ニューポール17c
第1次世界大戦 フランス空軍  しまった!後ろイタリヤワインやった。

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冬の植物園

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お正月にブログUpしてぐずぐずしてたら1月ももう終わり。
穏やかなお正月って言ってたら、その後寒いは、雨やはで休日もほとんど動けず。
「おのおの方、こたびは軍議で籠城とあいなった。」 等とつぶやいてプラモ作ってました。

やっとこの日曜バイク動かした。
ゆっくり起きて、動きだしたのは早お昼前。

でもでも、なにが嬉しい言うたら、年末年始はさんで1カ月以上乗ってないのに、今のSRったらキック一発でかかってくれるんです。
昔のなら一汗かいたとこでしょう。 昔のSRやSRX600知ってるもんから言わすと、こんなん足踏み式のセルスイッチです。

気をよくして走り出してからどこ行こう? 春節かなんかで奈良京都は大変やろうし。
そんな事考えてたら、静かなとこがいいと思って行ったのは私市(きさいち)の植物園。

ここは大阪市立大学の研究施設。 子供の頃遠足とかでよく行きました。
10年ぶりくらいか、入園料は350円。 高くなったかな?

この微妙な値段のせいか、管理がいいのかいつもとってもきれいな静粛の森です。
まして、寒い上今にも降り出しそうな空、ほとんど誰もいません。

枯葉踏む自分の足音と、あちこちから聞こえる野鳥のさえずり。これが全て。
ここは文字どうり野鳥の楽園。別々に出会った方2人ともバードウオッチングの方です。
しまった、双眼鏡持ってきたらよかった。

寒くて暗い空の道もこの子たちのおかげでとってもいい気持ちのお散歩でした。
雨も落ちてきそうなので帰ろうとしたら若いカップルがやってきました。
ここでデートする2人。なんか素敵なカップルやなあって勝手に思った。

広場のようなとこにポツンとベンチと水飲み場。春を待ってるみたい。

冬鳥居てる間に双眼鏡持って、暖かくなったらお弁当持って又来よう。

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その手は桑名の

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全くの私事ですが、僕の亡き母は名古屋の出なんで、母方の親戚が名古屋に沢山いてはる。
子供の頃は休みになると、名古屋で叔父、叔母にお世話になったり、たくさんのいとこ達といつも遊んでいた。
祖母の家(母の実家です)はお風呂屋さんでいつも人が集まり賑やかでした。

でも最近はなかなか行く事もなかったので、この連休に弥富というとこの叔母の家に泊まりに行った。
弥富はこっちから言うと名古屋の手前、三重県から愛知県に入ったとこにある。

近鉄、しかもケチって急行で行った。なんと1500円。
一回り年下の従弟が車で迎えに行くけどもう一つ手前の桑名で降りてって言う。

「ちょこっと案内したいとこあるもんで」 名古屋弁も懐かしい。

この「桑名」 名前はけっこう知ってる。 関西の人ならよく通る。
知ってる事と言えば、江戸時代は交通の要所で栄えた、とか幕末には会津と共に最後まで戦ったとか、後は「その手は桑名の焼き蛤」 という戯れ言葉くらい。

そんな桑名で案内してくれたのは、六華苑という広大な屋敷。
ここは明治期に「日本近代建築の父」と言われたジョサイア コンドルいう人が建てたそうです。
コンドルはんは鹿鳴館はじめ多くの建築をしはったらしい。
東京駅とか設計した有名な辰野 金吾はこのコンちゃんの弟子だそうです。

洋館と日本建築がくっついてるのに、違和感もなくとってもいいとこです。
さすがコンちゃん。R0012677 R0012685

R0012682 R0012683 大正ガラスの縁側から見る庭はめちゃめちゃいい感じ。

R0012686 R0012678 池も周回できます。いい気満載。

R0012694 外に出ると木曽三川 の広大な景色が広がります。

帰りに名物 蛤を買って叔母宅へ。
祖母、母の面影ある叔母の手料理に豪快は叔父、弟のような従弟、美人の奥さん、中1と小3のイケメンな子達とわいわい過ごす。
とっても楽しかった。

毎日、狭い同じ空間で生きてます。なんかとにかく平たーい土地、ひろーいお空、家族のような親せき、リフレッシュ出来ました。
みなさんありがとうございました。 

そうそう桑名の六華苑、お勧めです。 東海地方の旅行、ツーリング帰りにちょっと寄ってみては。 

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生駒山

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長い連休も終盤。今日一週間ぶりにランチの営業をした。
なんかなかなかリズムに乗れない。 動きが悪い。

今回のネタは、そんな連休の前の週末にちょこっとバイクで出かけた生駒山あたりです。

まず目指したのは、大阪、奈良の県境で最も不便で、最も有名な暗峠(くらがりとうげ)。
確か、日本一急な坂道の有る国道とかなんとか。
はじめてバイクで行った。頂上付近は石畳の風情ある峠ですが、車はもちろんバイクで行くのもおすすめしません。
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茶店の小さい駐車場以外、駐車はもちろん坂道で停車すらおぼつかない。
またがったまま写真をちゃちゃと撮って、撤退。

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ちょっと下る」と奈良側、大阪側とものんびりした風情です。

それから奈良側の山裾の木立を抜けて、宝山寺に向かった。
大阪から近いのに、いつも近所走ってるのに、初めて来た。

なかなかの名刹らしい。
昔はさぞ賑わったであろう坂の門前町が続く。
今でも古い宿や土産物屋も多く、古民家を改造した、カフェやハーブの店、インド料理まで出来てる。
これからちょっと人気でるかも。

宝山寺は急峻な山肌にコンパクトな伽藍が広がるお寺。
ここなら、駐車場もたくさんあって、車でも楽勝です。

スケッチは境内の森から見えた多宝塔。
薄暗い森に木漏れ日、微笑むたくさんの石仏、すきまから広がる春の空。
なんかとっても癒された景色。

大阪からわずか一時間、お昼食べてから出発。
まだまだ知らんとこいっぱいです。知ってても歳とって見る目もちがう。 こまめに訪ねよう。

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そうそう、昨年に続き今年も自宅マンションのコミュニティーで、僕の絵の展示があります。
まあ、全部このブログで出た上、いつもは店に飾ってあるもんなんで新鮮味はないのですが、キャプションなんか付けてちょっと個展風になってます。

お近くの方は見てやってくださいませ。 5/20から2か月のロングラン。

旭区太子橋3丁目 淀川パークハウス 管理事務所前です。



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